2014グアテマラ ウエウエテナンゴ2−4

ラボルサは昨年農園内で寝泊まりした思入れのある農園です。

その農園の中を下から上までひたすら歩き続けます。。。

ゆったりとした気持ちで農園内を歩きたいのですが、、、

農園内を歩き回るのは前日のラスロサスと同じで・・・ヘロヘロに・・・。

体力をつけなくちゃいけないとあらためて思いました。。。

歩いている途中に見せてもらった葉っぱ。

これはさび病の勢力が止まった葉っぱです。

こうなればこの樹も大丈夫なのですが、あのオレンジ色をした

斑点が沢山出来てしまうと樹は死んでしまいます。

このさび病、今年標高の高いエリアにまでたどり着いており

中米は本当に大変な状況になっております。。。

 

 

 

 

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ2−3

ラボルサのミルから農園に移動していると

自然公園の中を歩いているかのような場所が沢山あります。

清々しい雰囲気の森の中のような感じです。

山から流れてくる水をこの池に貯めて精製に使用します。

水は透き通りとても奇麗です。

レナルドさんは小さい頃ここで泳いでいたよ。

とお父さんが言ってました。

 

コーヒーの樹のある方へ歩いて行くとこんな感じの岩穴が

もう少しよってみると

この雰囲気・・・。

昨年もブログにかきました沖縄の雰囲気にそっくりです。

(ちなみに昨年のブログ http://cafe-pico.com/chofu/archives/670

一生懸命写真を探したのですが見つからなかったので

他の方のブログのリンクをはってみます。

http://www.okinawainfo.net/kudaka/kudaka-yaguru.htm

沖縄には『がー』と言われる『井戸・泉』があります。

大変貴重な水の供給もとですので、とても神聖なところとして

大切にされていた場所です。

いやいやそっくりです。。。

元々ここウエウエテナンゴは石灰岩でできた土地であり

沖縄の隆起石灰岩と同じ性質なので似ているのですが

ここまで似ていると何故か楽しくなってきます。

 

 

 

 

 

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ2−2

昨日紹介致しました設備の中で剥かれた実は

まずこのような感じで集められます。

で、この後はまた後ほどご紹介致します。

 

まずはラボルサの苗床を見る事に。

そばに寄って見てみると

ちゃんと育っている順番に分けられ管理されています。

 

この奥に小さな小屋がありました。

その中に入ってみると箱のような物がありました。

で、中を見てみると。。。

もう少し中の物に近づいてみると。。。

ミミズがいっぱい^^;

 

先ほどのパーチメントがある程度分解されたものをこの箱に移し

さらにミミズ君に分解させて肥料にしているそうです。

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ2−1

ラスロサスを後にして、今度も昨年も伺っている『フィンカ ラボルサ』です。

グアテマラの朝は本当に気持ちがよく

少し肌寒さが残る中、何も無い薄い群青の空から注ぐ

太陽の日差しがなんとも言えません。

 

今回は農園内に宿泊していなかった為、すでに朝の準備が始まってました。

前日より発酵槽で準備されていたパーチメントを水路に流し

パーチメントから剥離されたミューシレージを洗い流す作業をしてました。

ここを更に登って行くと発酵槽の大元締めがありました。

で、ここから流されていくというルートとなります。

今回はさかのぼりパターンになりますが、この上にまた別の施設があります。

ここで実が剥かれパーチメントになり上の発酵槽に流れて行きます。

この上にチェリーを流し入れる場所があったのですが。。。

写真を撮り忘れてしまいました^^;

また来年行って参ります。

 

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ6

苗を見ていると、今まさに発酵層から水路にパーチメントが移される瞬間でした。

で、早速お手伝いをする事に。

このように水路にパーチメントを流し櫓でかくことにより

パーチメントから剥離されたミューシレージが洗い流されます。

写真には写ってませんが私もお手伝いしてました。

 

この後ラスロサスの名付け親であるお母さんがお昼をご馳走して下さいました。

大変おいしゅうございました^^

 

お昼ご飯の後、日本に帰ってきてから作業をしている元のネタをこの間にさせて頂き

ハンモックで寝転んだりとゆっくりさせて頂きました。

 

ゆっくりとした後、名残惜しさがありつつも

あたたかいラスロサスのご家族に来年の再開を誓いホテルに戻りました。

来年はここのちびっこ達に会えるといいな。。。


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ5

山頂付近で収穫のお手伝いをしたり、滑りやすい下りを

予定通り滑って転んで痛い思いをしたり、虫に刺されたり。。。

いろいろな事をやり過ごしつつ山から下りてきて

昨年も見させて頂いた苗木を見る事に。

葉も青々として張りもあり元気に育っています。

で、この苗。

そうです。

昨年初の出荷をしたゲイシャ。

ラスロサスのゲイシャはPICOで初めて焙煎されて

コーヒーになったという感慨深いコーヒーです。

このように二つの葉っぱが真横に並んでいて、やや葉っぱが細めであるのが

ゲイシャの特徴だそうです。

今年は昨年よりも量が出来てますので、いろいろな国で飲まれるかもしれません

もちろんPICOでも引き続きご紹介していくつもりです。

しばらくの間は毎年味が成長し続けるものであると期待しています^^

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ4

いやいや、いつも思うのですが、こちらの皆さん本当に体力がある。。。

もうヘロヘロになってぜえぜえしてしまっている自分を横目に

涼しい顔をして歩いて行きます。

11月頃まではこの日に備えて週に一回くらいに弱弱ペースで

10km走ってみたりとトレーニングをしていたのですが

12月から全く時間がなくなり出来なくなるとすぐに元に戻ります^^;

もう少し落ち着いたらまた再開しなくちゃいけないな。。。

 

等と思っていると頂上付近で何やらたき火をしている様子。

こちらのおとうさん方がお昼です^^

拡大してみると

直接火で温めてました^^

農園をまわっているとよく見かけるたき火の跡

やっと現場を見る事が出来ました。

 

この頂上付近からの眺めはこんな感じ。

もう少し開けたところだとわかりやすいのですが結構な高さです。

 

この付近にあったマラゴジーペの実

この実、結構大きいのです。

その大きさはというと

こんな感じです。。。

ちょっとわかりづらいですね^^;

普通のみの倍くらいの大きさです。

次回はもう少しわかりやすくご紹介出来るように工夫してみます。。。

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ3

今回は、ここラスロサスの農園区分をご紹介します。

全部は行けなかったので一部分ですがご紹介してまいります。

後日山の写真に○等で加工された資料が届く予定ですので

届き次第UPします。

 

まずは【マンガルエリア】

これマンゴーの樹です。。。

収穫しやすく選定されたマンゴー畑の樹とは大きさが違います^^;

その付近にあったブルボン種の樹です。

実がコロニーになっているので判別しやすいですね。

元気に赤く実ってくれてます^^

 

次は【ロブレス】エリア

この後ろの木がロブレスです。

結構高いエリアになりますが、この先もっともっと高いエリアがあります^^;

この辺にくると日頃の運動不足がたたって息が切れてきます。。。

一瞬の休憩等をしつつ次のエリアへ。。。

その名も【シプレサレス】エリア

この針葉樹の名前がシプレサレスというものだそうで

ずっと昔からはえているそうです。

根元はこんな感じ。


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ2

一服した後、農園の中をまわる事に。

早速実ったコーヒーチェリーがお出迎え

入口付近でしたが、今年はこの標高の高いラスロサスも少しだけ

『さび病』の被害が出ていました。

ラスロサスは深刻な状況ではないのですが、グアテマラを含む

中米各国はかなりの被害が出ていて、昨年は実がついた後にさび病が

発生したので収穫まで出来たが、それ以降は樹が枯れてしまったという

ところが多いそうです。

さび病の猛威は1800年代にコーヒー産地であったインドを全滅させた程の

そうとう強い病気です。

中米は本当に深刻な状況である事をしらされました。

しかしながら、ここラスロサスは10%位の被害で落ち着いているため

まだ許容範囲らしく、ここウエウエテナンゴの産地としての

適正を感じさせられました。

病気系のついでにご紹介致します。

こちらは丸くなっている箇所がオレンジではなく白っぽいもの
さび病ではなく【オホデガヨ】と呼ばれる病気です。

こちらは湿度が高すぎると起こる病気で、今までならウエウエではさび病よりも

こちらに力を入れていたそうです。

ちなみに“ガヨ”は鶏、“オホ”は目との事でした。

その状況を見つつ移動すると

まさに精製されたばかりのパーチメントがパティオで乾燥されていました。

ゴミかと思って拾おうとしたところ

『これでロットを管理しているんだよ』とローランドさん。

この後の精製過程でもこのペットボトルが活躍してました。

(情報交換をするラボルサオーナーお父さんとローランドさん)

ここは農園の入口付近で、ここからどんどんまわって行きます。

 

 

 


2014グアテマラ ウエウエテナンゴ1

グアテマラで一番の苦痛は“魔の移動”と呼ぶ

グアテマラシティ〜ウエウエテナンゴの移動です。

3000m級の山を越えつつ8時間位の長時間移動。

今回この日から合流した5名での移動、それは別に問題ないのですが、、、

この日、諸事情により【車1台】・・・。

oh No!!

きついっす。

いろいろな意味できついです;。;

一番後ろの荷室を一つ席にして、そこに座って行く事になりました。

頑張りました。

耐えました。

で、到着しました^0^y

その日はも既に日が落ちてましたので、ホテルにチェックインして

ゆっくりと休みました。

 

あけて次の日、ウエウエテナンゴ初日の訪問先である【ラスロサス】です。

今年もこの笑顔にあえました^^

ウエルカムドリンクでお母さん特製トウモロコシで出来た飲み物が

みんなに振る舞われました。

素材そのままの味で、しょっぱくするとコーンポタージュのような感じです。

ちょっと一休みをして、この後農園の中をまわります。

 


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