CATVの取材

昨日は夕方からCATVの取材がありました。

ちょこちょこっとお話をした感じです。

実際にどのように映っているかはTVで確認してください^^;

放送スケジュール等は

J:COM(デジタル111ch)

「テレビ広報ちょうふ」

4/27(土)~5/4(金)の間毎日

12:00~  16:00~  20:00~ 一日3回

放送されます。

是非ご覧下さい。

で、どのような感じだったか教えていただけると嬉しいです。

 


コーヒー教室

当店では『コーヒー教室』を随時開催いたしております。

門前仲町では月に1回、お申込み多数の場合増設されることもあります。

 

4月の開催に関しましてはhttp://cafe-pico.com/class/をご参照下さい。

 

門前仲町の方ですと一月前にはほぼ満席になりますので

順番をお待ちいただいたりしております。

 

でも、国領ですと"土日を除き随時お受け致しております"ので

受講される皆様とスケジュールを調整させていただけます。

平日の14:00~開催いたしますので興味のございますお客様は

是非お問い合わせください。

 

 


中米3か国視察のまとめ

2月より産地の事をブログに書き続けてまいりまして

およそ2か月、昨日の分で農園関係は終了致しました。

昨日の分の午後、超距離移動を経てグアテマラシティに着き

一晩過ごしてアトランタへ移動、アトランタで一晩過ごし

日本に帰ってまいりました。

 

ニカラグア → グアテマラ → コスタリカ → グアテマラ

この順番に各国へ伺いましたが、印象としては農園で働いているスタッフが

みんなニコニコ楽しそうに仕事をされてました。

写真をご覧になられておわかりの通り10代半ば位の子達も仕事をしてます。

でも、それはやらされているものではなく自分で仕事をしている

そして、仕事に誇りを持っているかのようでありました。

その顔はイヤイヤやらされているものではありません。

 

やはり、良い農園は就業者に対しても良い環境であります。

そしてそのような方々が育てるコーヒーは良い環境の中育つものです。

 

ある日のブログにも書きましたが、募金は可及的に必要な場合は重要であります。

でも、それは永続性が保証されたものではなく一過性という色合いが強いものです。

しかし、仕事をして良い品物を作り適正な価格で販売される事は正しい循環になり

永続性を持つものであると考えております。

まさに"サスティナビリティ"です。

 

今回の視察よりこれから取引をしていきたい方々に出会えました事は

大変嬉しい事で、これからのPICOにとってこの上ない出来事でした。

 

PICOは今年から今までの豆の買い付け方法から離れ、新しい方法に移行しております。

今まで以上に良いコーヒーを選ぶ為の努力が必要にはなっておりますが

今までよりも好きなコーヒーを選ぶことができるようになっております。

 

現地に伺い『コーヒーは素晴らしいけど・・・。』という農園もありました。

『場所は良いけどコーヒーの扱いは・・・。』という農園もありました。

これらのコーヒーはの中には大変評価が高いコーヒーもありました。

しかし、味や香りは良いかも知れませんが、私の好きなコーヒーではありません。

 

商品には誠実さが必要であると考えております。

誠実さを欠いた商品はいずれ見限られるであろうと思います。

 

今までは知らない間に名前が変わっている商品を使用していた事もありました。

生豆を販売するところが特別性を持たせる為の努力である事は理解できます。

しかしながら、上記同様で評価は高いかもしれませんが好きではありません。

 

PICOはお客様に対しても、農家の皆様に対しても誠実でありたい、そう考え活動しております。

 

まだまだ力不足ではありますが、少しでも多くの方々に店舗やブログを通じこの思いをお伝えし

農家の方々が一生懸命育てたスペシャルティグレードのコーヒーを楽しんで頂き

そのコーヒーが農園のスタッフの笑顔につながることを実感して頂ければ嬉しく思います。

 

今回伺った農園の豆は6~7月頃に通関が切れ販売できると思います。

詳細は情報が入り次第随時ご紹介いたします。

 

このようなアプローチはまだ一部のコーヒーでしかできておらず、今後は可能な限り

各産地へアプローチしてまいりたいと思っております。

しかし、それには本当にまだまだ力不足であります。

このPICOの思いが叶い市場に支持頂けるよう努力してまいります。

~as close as possible~

これからも皆様と農園の懸け橋となれますよう頑張ってまいります!

 

 


中米3カ国(行って戻って入れたら4カ国)グアテマラⅡ後半7

収穫シーンを見学させて頂いて、山から降りてきた時には

先ほどの出荷作業も終盤になっていて

グアテマラシティへ向かうトラックに積み込まれているところでした。

それにしても彼らは平気な顔をして重そうな袋を持っています。

すごいです。。。

 

先日のブログでちびっ子を連れての収穫シーンがございましたが

あのちびっ子達がもう少し大きくなると、ラボルサ私設幼稚園に入ります。

半地下ながら天窓から採光された部屋は明るい感じでした。

(カメラには暗いけど・・・。)

園児達は外で目一杯遊んでました。

みんな仲良く走り回ったり、じゃれあったり

何気なく中心にいた彼、いわゆるガキ大将みたいな存在かな。

 

パティオから少し離れたところに小学校もあります。

この時は工作の時間でした。

ハリボテですね^^

 

ここ“フィンカラボルサ”はこのように農園で働く方々のフォローを

しっかりとしております。

この学校施設の他に就業者の宿舎も提供しております。

また、夜9時までは自家発電で電気も供給しています。

 

こちらの農園はとても歴史のある農園です。

歴史の長さの理由には、きっとこのようなスタッフへのフォローが

あるからであると思います。

 

働いているスタッフの顔が働く側のバロメーターであるのなら

ここラボルサはニコニコしている方々ばかりでしたのでしたので

シグナルは青でしょう。

 

このような農園の方々とこれからもおつきあいさせて頂きたいと

感じる良い機会となりました。

 

 


中米3カ国(行って戻って入れたら4カ国)グアテマラⅡ後半6

ウエウエテナンゴは石灰岩で形成されている山脈の中にあります。

石灰岩とは【炭酸カルシウムを50%以上含む堆積岩】という定義があります。

炭酸カルシウムを多く含むと白い色になり、不純物が多い場合黒や灰色になります。

白い石灰岩の代表選手は『大理石』や『ライムストーン』と言われています。

 

ご覧のように土は岩は黒系ですね。

黒や灰色ということは不純物が入った石灰岩です。

不純物というと聞こえが悪いのですが

ウエウエテナンゴの土壌はカルシウム等のミネラル成分の多い土壌です。

また、アティトラン・フライハーネス・サンマルコス・アンティグアが

火山性の土壌であるのに対して、ウエウエテナンゴは石灰岩性です。

頂いた資料にある数字が

アンティグアのpH5.5〜6.7に対し、ウエウエテナンゴはpH5.5〜6.0となってます。

アンティグアよりもウエウエの方が酸性度が高いという数値が出ております。

ちなみに、日本の土地のpH度合いは 4.2〜5.5 で、グアテマラよりも

酸性度数が高いという数値です。

これらの数値がどのようなものなのか大変興味がございますので

今後いろいろと調べてみたいと思います。

 

つづく


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