みなさん、こんにちは!マネージャーです。
つれづれなるままに、
今日は コーヒーの品種について、の続きを ちょっぴりとお話させて頂きたいと思います♪
コーヒーの品種、
大きく分けると 2つ です。
アラビカ種 と ロブスタ種。
皆さんが コーヒー としてよく耳にする、
「モカ」 とか 「ブルマン」
など、じつは ほとんど
アラビカ種
になります。
世界全体の生産量として見てみると、
アラビカ種 は 世界の約70%
ロブスタ種 は 世界の約30%
の生産量です。
ですので、まずは 皆さんがよく耳にされる
モカ や ブルマン など、
世界のコーヒー生産の7割にもなる
アラビカ種
から ご説明させて頂きたいと思います!
アラビカ種のコーヒー
今では世界中で栽培されていますが、
もともとは、どこにあったものなの?
ということなのですが、
実は、
アフリカの エチオピア が 原産地 と言われています。
エチオピア
ここです。
↓
エチオピア のコーヒー、美味しいですよね!
ピコでも、
エチオピア イルガチェフェ は香りもとっても華やかで、人気のある定番のコーヒーです♪
この、もともとはアフリカのエチオピアに自生していたとされる アラビカ種 のコーヒー。
エチオピアの地から 世界中へと広がっていくことになります。
では、どのようにして、世界中に広がっていったのか!?
続きはまたの機会に♪