生産者のコーヒーに対する"想い"は大変重要です

量産物をただ売る為だけに作る、それも生活上必要な事なのかもしれません。
生産物が収穫できなかった場合、生産物が減産してしまった場合、やはり生活に関わって来てしまう為"生産第一"という考え方もあって当然だと思います。

しかし、Café des Arts Pico は生産者の方々の"想い"を重視します。
良いものを作りたいというその"想い"はかならず生産物に反映され、その生産物は生産者の分身になり輝く存在となります。

これは"生産農家"だけではなく、"焙煎業者"にも言える事であります。
ただ大量に焙煎をして「製品を作る」という機械的な仕事も「量販店等への流通、販売では必要」だと思います。

しかし、我々のような"街のコーヒー屋さん"は生産者の方々と想いをともにして、コーヒーに対するコンセンサスをとり、そのお店ごとのベストなコーヒーをお客様へご提供することが大切であると考えております。

その活動をする為に出来るだけ産地へ赴き、産地の方々との交流を深め、お互いの意見を交換しながらより良いコーヒーをお客様へご紹介させて頂けるように努力致します。

それこそが"as close as possible"で、お客様や生産者と出来るだけ近くにいられることにより"お客様の意見を生産者へ""生産者の想いをお客様へ"そして、その双方に喜ばれるように間を取り持つ"ロースター"が存在することにより、生産者・消費者・ロースターの『三方全てが満足』できる形になります。この関係を作る事がCafé des Arts Pico の目標であります。