中米エルサルバドルのコンテスト入賞歴のある農園から、レッドブルボンのご紹介です。
エルサルバドルは中米の中で最も小さな国ですが、
コーヒーの栽培に適した火山灰土壌が豊富な土地があります。
エル・オプティミスモ農園は、標高1550mと、
エルサルバドルの中では標高の高いエリアに位置しています。
1970年代に、希望と夢を持って開園されたことを称え、
オプティミズム(希望、楽観)から農園名が名付けられました。
創業以来家族で経営をしているオプティミズム。
現在は、農園主ルチアさんを中心に農園を経営しています。
ルチアさんは譲り受けた農地を広げると共に、コーヒーそれぞれの特徴を最大限に生かした生産を第一に、
品質を重視した生産を続けています。
カップオブエクセレンス(COE)などののコーヒーコンテストに何度も入賞する名門農園です。
後味に長く続く余韻とフローラルな風味をどうぞ。
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エルサルバドル エルオプティミスモ