皆さん、こんにちは!マネージャーです。
本日は、ペルーのマイクロロットのコーヒー第2弾!のご案内です♪
『ペルー アルマンド・ソンコ』
上質なペルー特有のボディ感、酸味とコクの調和がとれた一品です。
【焙煎度合】中煎り
【地域】南部 サンディア渓谷 イナンバリ
【生産者】アルマンド・ソンコ
【品種】ブルボン、カツーラ・ティピカなど
【標高】1,729~,1758m
【生産処理】フリーウォッシュド
【ペルー南部 サンディア渓谷 について】
<brペルー南部に位置するサンディア渓谷は、ボリビア国境付近、アルパカの暮らす標高4700mのアンデス山脈の峠を越えたアマゾン川の源流域に位置する小さなコーヒー生産エリアです。切り立った崖、険しい山と谷・森の合間に先住民のアイマラ族が静かに暮らしています。
首都リマからは遠く離れ、車はおろかバイクも通れない山道の先に点在する農家。近代化から取り残されたようなサンディア渓谷は、実はペルーで最もポテンシャルの高いコーヒー産地として注目されている地域でもあります。
【アルマンド・ソンコさんのコーヒーについて】
アルマンド・ソンコさんは、サンディア渓谷の西側イナンバリ地区のベレンという村の生産者で、ほとんどの品種は在来種のブルボンです。この地域の生産者組合であるセコバサ(CECOVASA)の生産者の中でも特に優秀な生産者の一人です。 高い品質を常に作り続ける生産者として有名で、花のようなフローラルな香り、クリーンな酸が特徴のコーヒーです。ぜひこの機会にお試しください!
苦み、酸味のバランスが良く、ボディ感のあるコーヒーです。ぜひお試しください!